当施設へのご意見・ご質問は下記の電話番号まで。
0545-61-6808営業時間/7:00-22:30 年中無休
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撃てます!!警察から許可が下りれば銃を所持できます。詳しくは「銃免許の取得」ページをご覧ください。
ショットガン(散弾銃)、ライフル銃、空気銃、けん銃です。
(空気銃とは一般的に売られているエアーガンとは全く別物で金属製の弾を打ち出す実銃です。またけん銃は国体などの競技会に出るなどハードルが高いです。)
いろいろな手続きにおよそ60,000円くらいかかります。
散弾銃の場合、まず初心者講習(筆記テスト)を受けます。
その後射撃教習(実技テスト)に進みます。合格すると初めて銃の申請が出来ます。
各都道府県によっても異なります。初心者講習から所持許可がでるまでおよそ4ヶ月~6ヶ月掛かると考えてください。
初心者講習会は所轄の警察署で受け付けております。
開催日程は各都道府県により異なりますので、警察のホームページなどで確認して申し込んでください。
(証明写真3×2.4cm 2枚/手数料6,800円/認め印 が必要となります。)
問題集もありますのでしっかり勉強してくださいね。甘く見ると落ちます(笑)。問題集は銃砲店にあると思います。弊社に問いあわせて頂ければ、発送もいたします。
競技種目はトラップ射撃とスキート射撃とあります。トラップ射撃は25枚中2枚当たれば合格です。(スキート射撃は3枚)
ご安心下さい。指導員がついてしっかり指導しますのでよほどの事が無ければ落ちません。大切なのは、正しい銃の基本的な取り扱い方法とマナーを学ぶ事です。ほとんどの方が生まれて初めて撃つ機会となります。遠慮をしてはだめ、分からない事はどんどん指導員に聞いてむしろこの機会を楽しみましょう!きっとすばらしい経験になります。
弊社ではトラップ射撃・スキート射撃の両方が楽しめます。受講した方は皆笑顔で帰られます。指導員も射撃の楽しさを知って頂きたいと思って行っております。銃も自動銃、上下二連銃共に揃っていますのでお好きな銃を選んでくださいませ。
銃に限らず買い物で悩んでいる時はとても楽しいものです。多いに悩んでください(笑)。
銃はいろいろな選び方があります。ブランドにこだわる。銃種にこだわる。価格で選ぶ。形にこだわるなど・・・どれも正解です。まずは目的にこだわって頂きたいを思っています。「銃で何をしたいのか?」です。猟なのか射撃なのか?猟はイノシシなどの大物撃ちか、鳥撃ちか、射撃はトラップかスキートか、あるいはスラッグ静的か?それによってある程度銃種が決まってきます。
一つの銃で何でもというのは少し無理があります。目的をある程度絞る事が大切です。射撃教習の時など指導員の方に相談してみるとその辺のアドバイスもいただけるかもしれません。
射撃場に行って見学することも良いことです。よろしければ弊社に直接何でもお問い合わせくださいませ。来ていただければ銃を見ることもできます。
新品では20万円くらいからあります。中古では5万円くらいからあります。メーカー、銃種、使用頻度、年代などによって異なり様々です。詳しくは銃砲店に直接問いあわせてくださいませ。
当店のHP等も参考にしてくださいませ。→銃の販売ページはこちら
当店ではクレー射撃の場合、弾代1発40円~50円/クレー代1枚40円~50円/射撃場使用料500円 です。(通常50発から100発くらい撃つ方が多いです。)
空気銃、ライフルの場合は射撃場使用料2,500円で一日撃てます。各射場によって異なりますので、お問い合わせください。
狩猟について
銃を所持しただけでは猟はできません。猟には狩猟免許が必要になります。
狩猟免許には、猟法ごとに、第一種銃猟免許(散弾銃、ライフル銃)、第二種銃猟免許(空気銃)、わな猟免許、網猟免許の4種類に分かれています。狩猟免許試験は、免許の種類ごとに、各都道府県において、毎年複数回実施されています。受験の申込みや、試験に関する日時や場所、申請書類等の詳細については、お住まいの都道府県の担当部署までお問い合わせください。
参照:環境省ホームページ
自分勝手にやることはできません。法令に基づくルールやマナーを守って安全な狩猟を行わなくてはなりません。
そんなことはありません。いろいろな理由で自宅に保管できない方もいらっしゃいます。そんな方は保管業者にお預けいただければ問題ありません。当店でもお預かりしております。
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