富士国際岩本山総合射撃場
銃免許の取得
ご存知ではない方も多いと思いますが、日本でも銃を撃つことが出来るんです！！
銃を持ったり（所持）射撃を楽しむことは特別な事ではありません。
警察（公安委員会）の許可さえ取れば自分で銃を所持し撃つことができます。
銃所持の流れ
警察署にて申し込み
費用：6,900円(税込)
射撃教習申請
費用：8,900円(税込)
射撃教習(実技テスト)
費用：約34,000円(税込)
※標的代、弾代込みの価格のため使用数によって費用は多少異なります。
銃の所持申請
費用：10,500円(税込)
※費用につきましては、変更する場合があります。警察署でご確認下さい
警察署にて申し込み
持てる銃の種類
散弾銃 ライフル銃 空気銃 けん銃です。
（けん銃は国体などの競技会に出るなどハードルが高いです。）
銃を持つための費用
いろいろな手続きにおよそ60,000円かかります。
手続きについて
散弾銃の場合、まず初心者講習（筆記テスト）を受けます。
これに合格すると射撃教習(実技テスト)に進みます。
これらをクリアすると公安委員会へ銃の所持申請ができます。
空気銃の場合は実技テストがいりません。筆記テストに合格すれば申請ができます。
銃の購入
新銃ではおよそ20万円、中古ではおよそ5万円からご案内ができます。
メーカー・銃種・使用頻度・年代によって様々です。
当社HPを参考にしてください。